購入までの流れ|不動産仲介 横浜市内(特に、南区・港南区・中区・西区・磯子区・金沢区・保土ヶ谷区には、自信があります。)

不動産コンサルティング 株式会社サンハウス

購入までの流れ

購入までの流れ

不動産ご購入を流れに沿ってご説明します。
不動産は大きな買い物です。
後で慌てない様に、大きな手順は掴んでおきましょう。

不動産購入までの流れ

Step 1購入相談
ご購入の条件やご不明点など、不動産会社に相談しましょう。
Step 2資金計画
自己資金や収入などからしっかりとした資金計画・返済計画を立てましょう。
ご家族からの贈与などを受け取る場合、早めに相談しておくとよいでしょう。
当社担当はファイナンシャルプランナーの資格を保有しているので安心です。
Step 3物件見学
購入したい不動産の目安が決まったらいよいよ物件見学です。チラシやホームページでは分からない情報を、実際に現地でご自分の目で確かめていきます。
物件にはいろいろな特徴がありますので、当社担当者が丁寧にご説明いたします。
Step 4不動産売買契約
不動産会社から「重要事項説明」を受けた後、「売買契約」が交わされます。
重要事項説明は宅地建物取引主任者が行います。不明な点は質問しましょう!

また、契約書には「解約事項」の記載もありますので、よく理解しましょう!
契約時には手付金の支払いも必要です。手付金の額は、売買価格の概ね5%〜10%程です。
Step 5ローンの申込み
売買契約が完了したら、住宅ローンの申込です。当社では、ファイナンシャルプランナーの資格を活かし、お客様に合った商品のアドバイスやお申込みのお手伝いも行なっています。
Step 6残代金決済と引越し
自己資金、住宅ローンなどで残代金の支払いを行います。同時に所有権移転の手続き、物件の引渡しを受けます。
通常、銀行に関係者一同が集まって行います。
Step 7引越し・入居
待望のご入居です。慌しい時期だけに手続きや諸連絡など何かと忘れがちなこともあります。準備の漏れがないよう、チェックしましょう。

不動産会社の選び方

不動産購入は、物件を探すことだけではありません。自分にもっともあった物件を探すためにも、
住みかえのご事情やライフスタイルなどを安心して相談できる不動産会社を見つけることが大切です。
信頼できる不動産会社を選ぶために、以下のようなポイントが参考になります。
宅地取引業免許の確認 不動産売買には、宅地建物取引業の免許が必要です。事務所には、免許番号や有効期限などを記載した「宅建業者票」の表示が義務づけられています。
免許には国土交通大臣免許と都道府県知事免許の2種類があります。
業者団体への加入状況 不動産業界にはいくつかの業界団体があります。各団体への加盟の際には、一定の基準で資格審査が行われており、日常業務に関しても一定の規則が設けられています。
団体に加盟しているかどうかも業者を判断するポイントの1つとなります。
保有資格 不動産は大きな買い物です。後々後悔する事が無い様に、経験豊富で知識ある担当をパートナーにしましょう。

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